ブライト台詞集Part2
ジオンめ、当てつけに実況放送を世界中に流している。 アムロも見ておくんだな。
ご存知、ギレン総帥のガルマ追悼演説の時の一言。
何を言うか!ザビ家の独裁をもくろむ男が何を言うのかっ!!
やはり6ヶ月だけでも連邦軍にいただけのことはある。 「…これが敵?」とのアムロ氏のコメントとは違います。
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この台詞について…
実はあとからわかった事なのですが、ブライトさんのお母様はどうやら
ジオン軍により(というよりジオン軍との戦争により)お亡くなりになられている様です。
(徳間書店ロマンアルバム「ブライトさんの艦長日記」参照)。
そのせいでしょうか、ジオンには恨みがあるというか特別な感情を持っていて
この様な台詞が出てしまったのではないでしょうか?(あくまでも私の推測です。)
単なる消耗戦など今の我々には自分の首を締めるに等しい。
母の目の前で発砲後、アムロご乱心。小さな前線基地を破壊しまくるのを見て一言。
しかしアムロはニュータイプ能力でこの後ミデアがくるのを知っていたのかもしれない。 なので破壊。
今日の彼の活躍はめざましいものでした。
先ほどあんなことを言いながら…誉めている。やはり保護者の前ではやばいか。
さすが軍人、 姿勢も正しくてかなり好感触である。
じゃあ、わざと我々を放っといてモルモットにしている。
ミデアから補給を受け、ムァチルダさんとの会話。
命令は受けておりません、…小尉?僕が?
やったね、昇格おめでとう!
そしてかの有名なムァチルダさんの「モルモットはおいや?」が聞けます。
そしてさらにその後、フラウの奇妙なコート姿も拝見できます。
今爆発するかもわからんのだ、
犠牲者を一人でも少なくする為にはアムロにやってもらうしかない。
ガンダムにつけられた時限爆弾撤去作業時の一言。
なんてこと言いながら、最後のひとつがガンダムの腕の下にありアムロピ〜ンチという時、
真っ先に飛び出し自らバギーのハンドルを握る。カッコイイゼ。
まったく、ガンダムのこんな姿見たくもないね。
え〜、これはリュウさんの台詞なのだが、
ガンダムからコアファイターを分離、噂のドアンの島へGO!の時のガンダムのポーズを見て…
グラビアクイーン顔負けのポーズである。
全国3000万人のガンダムファンが思っていたことを・・・
リュウさん、よくぞ言ってくれた。
砂漠に蝶は飛ぶのか?!
レビル将軍の伝令を確認する為の合言葉。 ちなみに返事が「砂漠に飛ぶのはサボテンのトゲ…」と、聞こえる。
最初、合言葉とわからず「いきなりナニいってんの!?」と思った方もいらっしゃるはず。 私もその中の一人。
セイラさんのような聡明な人が…
シャアの情報を求めてジオン兵と接触したいが為にガンダムで出撃。 「Gがこんなにすごいなんて…」と言っているうちにザクにやられてしまう。 ブライトさんもやはり女性には「修正」するわけに行かず、
ミライさんの決定で3日間の謹慎。さすがナイスコンビネーション。
兵士には作戦全体を見通すことができるわけないんだ。命令は絶対守れよ。
アムロさ〜ん、ブライトさんを説得する自信があるんじゃなかったのかよぉ!
我々は一人の成長を待ってるほどのんびりしてられないからな。
アムロの家出の原因。ガンダムに乗ってっちゃうところがやはりニュータイプ。
そしてマ・クベのアッザムリーダーと対決となる。お初、ビームジャベリン。
ミライ、出来るのか?
ホワイトベースにとりついたグフを背面飛行で振り落とすというミライさん。
ハヤトの「すごい、ミライさん」には同感である。ミライさん、あなたはすごい人だ。
どんな理由があろうともチームワークを乱した罪は罪だ。
家出から帰ってきたアムロをまっていたのは独房だった…。 しかし、ここであの名言は生まれる。
「僕が一番…ガンダムをうまく使えるんだ…僕は…あの人に勝ちたい…」 (カメラ目線でガッツポーズ)
このあと、男ランバラルのゲリラ屋魂が爆裂されることとなる。
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